季節に影響する体調や疾患Ⅱ(7~8月)

泌尿器のトラブル

7月~8月は気温が高くなり、日射病、熱射病を考慮し、エアコンの効いた室内の機会が多くなります。そのため運動量が減り、結果飲水量が減ります。加えて、室内での排尿・排便で知らず知らずのうちに動物も我慢の傾向になります。我慢した結果膀胱粘膜に負担がかかり、また高栄養なおやつの多給と飲水量低下で膀胱内でミネラルの結晶ができやすくなり、膀胱に結石を作ってしまいます。これが膀胱炎、膀胱結石です。症状は頻尿(ちょこちょこおしっこをする)や血尿です。

ワンちゃんの場合は涼しい時間を選び、なるだけ排尿・排便のためだけに数分間1日2~3回自宅前やベランダに出しましょう。また運動量が減る分食事の量も控えてください。

猫ちゃんはもともと室内が多いので季節的な泌尿器異常はありませんが、1~7歳ぐらいまでは膀胱炎や結石の予防用の処方食を検討しましょう。何かほかに病気を抱えている場合は獣医師に御相談ください。

ノミについて

ノミは1年を通して発生するので、この時期に限ったことではないのですが・・・。

 

犬・猫の背側(主に尾の近く)~太ももの後ろのかゆみ、舐めただれにはノミの影響を無視できません。

 

ノミ糞(赤黒い点状の毛・皮膚への付着物)には注意を払っておきましょう。

 

涼しい夏は多く発生するように感じます。通常秋に気温が下がるころにノミアレルギーが発症しやすく、シャンプーで2次感染が併発してしまいます。

 

ノミ駆除には外用剤が主流ですが、内服薬もあり、どちらも約1か月駆除効果がございます。

 

 

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